今日で6月も終わりですね d(⌒o⌒)b
今年も半年が過ぎました。

姉から聞いたんですけど、改めて調べてみると、半年に一度の厄落とし!
6月30日「夏越しの祓」で厄を祓い、今年後半・最高のスタートを切ろう!

「夏越の祓(なごしのはらえ)」で下半期の運気をアップです(♡´艸`)

と言う訳で水曜日&木曜日の夜に家のクローゼットを大掃除しましたw
20年~28年ものの、何かwいろいろ整理しましたw
ここぞとばかりの断捨離ですわ d(⌒o⌒)b

  • 小さくて入らない服(いつか痩せたら入るかも?)を処分!
  • せっせと集めていた小物雑貨(見てみたらカビてる)
  • 写真の整理(これは捨てられないので仕分け)
  • 読み終わった本(これは買取にまとめて送る)

などなどま~すっきりさせましたよww
収納スペースが死んでいたので、ちょうど良かった!
これがやりたかったんだなぁ~♪

夏越の祓(なごしのはらえ)で行われる神事

半年に一度の厄落としで下記のような神事があるそうです。

  • 茅の輪くぐり(ちのわくぐり)
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 神社境内に作られた、「茅(ちがや)で編まれた大きな輪」をくぐる神事。茅の輪をくぐることで、災厄や病気を免れることができるといわれています。「8の字を描くように3回くぐる」のが一般的で、その際に「水無月の夏越の祓する人は、千歳の命延ぶというなり」と唱えるといいとされています。

 また、茅の輪は身につけることで悪疫を避け、繁栄できるという言い伝えもあるため、茅の輪の形をしたお守りを授けてくれる神社もあります。より厄除け効果を得たい人は、茅の輪のお守りもぜひ手に入れましょう。

下記↓から転記しました。
http://uranaitv.jp/content/15071

  • 夏越の大祓・人形(ひとがた)の作法
hitogata1
人形に紙(できれば和紙)を切り。 人形の表に名前と年齢を書きます。 その人形で頭・胸・両椀、脚へと撫で下ろし、悪いところは特に丁寧に撫でて、最後に鼻から息を深く吸い込み、徐々に口から出してこの人形にふきかけます。 これを三回繰り返します。

夏越の大祓 人形の紙  
夏越の大祓・人形(ひとがた)の紙を使って

このようにすることで、「つみ・けがれ」を人形に移して身も心も清らかにすることが出きる。 

最後にこの紙を、川、もしくは海に流すとよいでしょう。

下記↓から転記しました。



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